2008-01-10 香水問題 妄想 音楽 友人たちがパフューム好きになるのをそばで見ていると、なんか変な宗教にかぶれ始めたようにしか思えず、「奪還」したくなってくる。いや、なにを好きになろうが勝手だけど。 ただ、今後、彼女たちの方向性が以下のように変われば、俺も好きになる可能性は大。 天狗のお面をかぶる。 笑い声が「ギョギョギョギョ」と聞こえる。 多摩川べりで石を売り始める。 ダンスの最初のポーズが、上半身裸で左腕を押さえた格好。 曲のタイトルが「病院はどこだ!」。 そんな彼女たちは、実はまだ二階にいるのです。