こないだ狂言の帰りの電車の中で、SAKと話していて出てきたのはこんなアイディア。 俺俺詐欺の犯人はドッペルゲンガーか!? どうでもいいっすね。
どうにも頭が働かず、シノプシスが書けないでいた。仕方なく、部屋の掃除をしたり、読まずにたまる一方のマンガや本を読んで一日を過ごす。が、アイディアが浮かんでこないというのは言い訳だ。書けばなにかが出てくるはずなのに、書こうとしていないだけだ。…
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