Jean-Yves Blondeau

動きが気持ち悪く、手の部分も怖い。この洗練されてなさが、「怪人」と呼ぶにふさわしい気がする。『電人ザボーガー』も連想させる。 いい年した大人がこんなことに金を費やしてるのを見ると、『バットマン』はリアリズムなのだと思えてくる。魂のリアリズム…

漫(x)画太郎

「漫☆画太郎」という天才がいる。で、なぜかこの人は、発表媒体ごとにペンネームを変えてしまう。「☆」の部分が変化するのだ。これはキーワードとして登録する際に、障害となってしまう。現在、はてなでは、どのような形で登録されているのかわからないが、…

キオスクで買って帰ろう

中原昌也さんの2対談!! : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン 今日の読売新聞の夕刊に、中原昌也×蓮実重彦、中原昌也×ロマン優光、という一体読売の想定する読者層はどのへんなのだろうと首を傾げたくなる組み合わせの対談が掲載される。夕刊…

スティービー・ワンダーの視力回復?

スティービー・ワンダーがマイクロチップ埋め込み視力回復手術に挑戦 : ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会 本当はすでに見えている。 有名な話なのかもしれないけど、昔聞いた小話。 スティービー・ワンダーの隣でションベンをした人が、スティービーに…

俺は知ってるよ

活字じゃ伝わらない吉田さんのいいところ! えーとね、えーとね……俺のライブに来てくれた! あと、飲んだくれ! あと、珍妙な音を発する! つーかね、こういうこと言えるのは、吉田さんのライブに行ってからだよ! お前のiPodにカリドルは入っているか? htt…

中尊寺ゆつこさん死去

「あのロシアバレエ団の中尊寺さんが」とはニュースでは言わないみたいだ。ケラがコメントを寄せたという話もまだ聞かない。ナゴム決起集会とかやればいいのに(テキトー)。 参考:google検索結果

ちょっといい話

知人の友人で、30歳を過ぎてまだ処女という人がいるらしい。そこまで守り通すと、そう簡単に安くは手放せなくなっているらしく、コンパをしても、相手の男性陣を手厳しく一刀両断「大したタマはいないね」とのたまうらしい。そう言うあんたはどうなんだ!と…