家族の肖像

そういや、こないだ『パッション』を観にいったとき、予告篇で『ハナのアフガンノート』という映画を紹介していた。13歳の監督、だそうだ。恐るべし、マフマルバフ一族。しかし、日本にだって家族(ファミリー、と読む)を売りにするライターがいる。それがゲッツ板谷。ヤンキーと涙の親和性について考察したい人は必ず通過すべきでしょう。
http://www.getsitaya.com/
しかし、すごい表紙だな。