これはマズイ!

これはなかなかに危険なプログラムだ。なかなかの歴史もなかなかであるが、高橋洋の歴史はどうなんだ? とにかく『インフェルノ 蹂躙』をビデオ上映とはいえ、スクリーンで観られるというのはなかなかだ。上映に駆けつける若者は、『共犯者』を携えて、いかにしてボディが透明になるかを目撃して欲しい。
http://www.showko.net/~sodome/atene.html
ヒバリ日誌KU。