昨日、帰りの中央線の中で見かけたカップル。たぶん、夫婦だと思われるのですが、嫁さんは受け口で、旦那は出っ歯でした。やはり噛み合わせがいいのだろうか?と、ぼんやり思って見ていました。
「言葉はいつも想いに足りない」と言ったのは鴻上尚史だったけど、記念日と言いながらこれを書いている今はすでに日が変わっている。←変な文だが、そんなふうに書きたい夜もある。 とりたてて自分の処女作、という気もしないのは、結局自主映画をやっていて…
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